10月最後の月例山行は、県民登山大会のコース整備で、能登越~三十三間山へ

10月24日(月)に、参加者15名で、絶好の登山日和の下、コース整備を行いました。

前回は、9月5日に、能登野の登山口から能登越までの整備を行いましたので、今回は、能登越から三十三間山の整備を行いました。

能登越を含む3箇所に登山道標識を設置するとともに、目印のテープを追加し、また、登山道を邪魔する倒木等を除去しました。今回のコースは、ブナ林の広がる気持ち良いコースで、これで、道に迷うことなく、また、快適に歩いてもらうことが出来るようになったと思います。

今後、コース全体を通した下見登山を行い、11月7日の本番に備えたいと思います。