9月5日(日)に、参加者15名で、能登野から能登越までの登山道整備を行いました。
今回は、11月予定の県民登山大会の予定コースの前半部分の登山道整備を行いました。
コースは、能登野の長福寺付近から林道に入り、送電線鉄塔尾根を電波塔跡まで登り、そこから稜線伝いに能登越まででした。草刈り機5台を持ち上げ、稜線の草、茨などを刈り取りました。また、倒木や道に生え込む灌木は、ノコギリで片付けました。これで、県民登山大会で、気持ち良く歩いてもらえるのではないかと思います。
なお、能登越から三十三間山までのコース整備は、10月に予定しています。